神の音に触れる
2008年10月26日 O.A 第106回 : 石川鷹彦
日本のアコースティック・ギタリストの草分けにして第一人者、石川鷹彦。
1968年25歳からプロのスタジオミュージシャン、アレンジャーとして活動を開始。南こうせつやイルカをはじめ、70年代フォーク、ニュー・ミュージックの名曲に驚くほど多く携わっており、各ミュージシャンの絶大なる信頼を得ている。アコースティックギターのみならず、マンドリン、バンジョー、ブズーキ、ドプロ、そしてシンセサイザーのプログラミングをもこなす。現在は年間100本以上のツアーサポートをする傍ら、自身の作品を精力的に制作中。これまで手掛けた作品は3000曲以上。今なお現役にこだわり魔法の音色を奏で続ける。ギター歴50年、石川鷹彦の技巧に迫る!
アノ名曲はこうして生まれた…数々の名曲誕生の裏に隠された真実とは!?