五軒ハシゴで呑みますたが・・・何か?
風呂上がりに赤羽の街をウロツイて18:00に駅前で待ち合わせ。早速ここ。
一軒目「立飲み いこい」日曜日定休
北区赤羽1-3-8 03.3901.5246 朝7:00〜22:00
ここでウーロンハイ220円×2/鮪ぶつ110円×2/もろきゅう130円=790円。会話もそこそこに一軒目制覇。ここで落ち着いて呑んでも1500円/人使うのは大変なこどでつぞ。
赤羽の [1番街] の方に進みまつ。18:30ぐらいでシャッター商店街になるアーケードを入っていくと既に数人の人影が。早くもやってまつな。
二軒目「健ちゃんおでん(丸健水産)」基本的に無休
北区赤羽1-44-11 03.3902.6676 9:00〜20:30
午前中11:30頃行くと練り物を揚げていて、おでんじゃなく揚げ立ての種を喰わせてくれる。煮込んだおでん種も旨いが、揚げ立ての種を [山葵] で喰うのも乙なモンでありまつ。
線路沿いにある店はレトロでつ。昭和の香り・・・いやいや陳腐な形容は当てはまらんぞ。ヤキトリ屋じゃなく [焼豚やきとん] の名店でR。
三軒目「米山」 日曜祝日定休
北区赤羽1-64-7 03.3901.7350 18:15〜24:00
開店前から並びがあるこの店は 19:10で当然満席。店の隣の倉庫から折りたたみのテーブルを自ら出し、なるべく店先の通路を確保するように設置する。
先ず呑み物を尋ねられる。初心者は「ホッピー」とオーダーするしかないムードが漂う。程なくして赤い洗面器が登場、中に 白ホッピー2本とプラスチックコップにシャーベットが入ったもの、栓抜き、紙片とボールペンがありまつ。どうやらこの紙片にオーダーを自ら書き込んで渡す掟のよーだ。
さて肝心の [やきとん] でつ。やきとんの店なのだがオーダーしたのは レバ刺し/ハツ刺し/レバ半焼き/ハツ半焼き いずれも100円/串 でありまつ。
四軒目「赤羽 トロ函」年中無休
北区赤羽1-17-7 03.3903.7175 16:00〜23:00
ここはもう馴染みでR。浜焼きをイメージした居酒屋でありまつ。
一杯目の [ホイス] を呑みながらオーダーしたのが 鮪のカマ/蛤/サザエ の炭火焼と雲丹イクラ箱盛り そんで鮪の3種盛り。
鮪のカマ焼き(599円)は店の女子がお世話してくれまつ。雲丹やイクラは焼き海苔に包んで。だんだんとカマが焼き上がっていくのを見ながら酒が進みまつ。
五軒目「赤羽ホルモン 良ちゃん」 年中無休(年末年始だけ休むみたい)
北区赤羽1-38-5 03.3901.2229 12:00〜26:00
いつもの反省点だが、なんで「あと一軒!」になっちゃうんだろ?
これが後に思わぬ事態を巻き起こすとは・・・。