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三社祭2009 大行列を見に行こう

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大行列は祭り初日の見せ場で浅草組合を13:00に出発し、柳通り→千束通り→ひさご通り→浅草六区ブロードウェイ→すしや通り→雷門通り→雷門→仲見世→浅草神社社殿までを西廻りで行列する。
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大行列の構成は「お囃子屋台・金棒・鳶頭木遣り・総代・各町役員・びんざさら舞・芸妓連の手古舞・組おどり・白鷺の舞・屋台」の順番でR。この所謂パレードは慶安5年(1652)の「淺草寺慶安縁起絵巻」に描かれた光景を再現したものらしい。六区ブロードウェイで待っていると先頭のお囃子屋台が見えてきた。
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暫し見学してから伝法院通りを抜けて雷門付近で待ち構える事にする。雷門ではどっかのTVの撮影してますた。祭り初日と言っても平日の昼間なので雷門通りの人出は疎らでR。
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先頭が見えてきたので仲見世側に移動する。仲見世はさすがに人が多い。「小舟町」の提灯が神輿が通れるようにたたまれている。祭りを実感する光景でありまつな。
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お囃子屋台のあとから鳶頭が「木遣り」を発しながら続く。続いて総代と各町会の役員、その後ろには東京都指定無形文化財の「びんざさら」が続く。
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「びんざさら」は三社様の祭礼に奉演する舞楽である。びんざさら舞は、大行列のあと、五穀豊穣、商売繁盛、子孫繁栄などを祈って淺草神社拝殿で奉演された後、神楽殿で一般客に披露されるが、今回はパス。
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仲見世を抜けて宝蔵門をくぐる。いつもなら本殿前を通るのだろうが、大工事中のこともあって門をくぐると即右側に進路を取り、浅草神社に向うのだ。
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「びんざさら」の後には手古舞の女性たちが続く。手古舞は、祭礼の踊り舞台で祭囃子に合わせて踊る舞踊のことで、神輿や山車を先導する男装の女性として知られる。手古舞の女性たちは伊勢袴・足袋(たび)・草履(ぞうり)を履き、男髷(おとこまげ)を結い、片手に金棒を持っている。その後ろには芸妓のお姉さんたち。露店が連なる狭いコースなのでゴチャゴチャでつ。
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行列を順番に撮影していたので、いざ先頭に行こうと思ってもご覧の有様で簡単にはたどり着けない。やっと着いた時には白鷺舞の踊り子が神社に向って深々と頭を下げているところでありますた。
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大行列は初めて見学したが、人で賑わう仲見世から境内に向ってゆっくりと歩く様は浅草の盛り上がりを感じさせるものでありますた。長いこと住んでいるがまだまだ体験していない行事が多いものだと改めて感じたのでありますた。
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最後に神輿蔵の三基の神輿を拝んで帰るのでありますた。今年はわが町に一之宮がやって来る。


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by anton_ms | 2009-05-15 21:55 | 日々の暮らしについて
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あのとき掲げた僕らの旗だけが 今も揺れている時の風の中で(the flag)


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